融資と許認可。

今、融資を申請しています。酵素を作るための機械、そして保管所の許可を取るために必要な工事をするための資金です。

エステマシンなどの導入費用も欲しかったですが・・・。

ここ近年は、大きな収益を上げていませんでしたので、借りれる額にも限度があり、最低限のものだけは整えようと思いました。

融資を受けるには、申告をしていない人は当然受けれませんので、ご注意を・・・。このブログも読んでくださいね。

この融資を受けるにあたっての詳しい内容は、またブログに書きますが、今回は融資と許認可について書きたいと思います。

酵素風呂は公衆浴場法　その他　２号と言うものにあたり許可が必要です。保健所の管轄になります。その許可が取れそうかどうか、というのが今回の融資のネックになっているようです。

本来であれば、許可が下りる時点での融資というパターンもあるようなのですが、

私の場合は・・・

融資が下りないと工事が出来ないため、こういった順番になったのですが、許可申請をもう提出する、所まで来ているのですが、それを証明することがなかなか難しく、信じてもらうしか無いのですよね・・・。

一生懸命説明しまして、なんとかわかってもらえたのでは無いか？と思ってはおりますが、どうなのでしょう。

許可が下りないものには融資は出来ないのは当然だと思うのですが、融資が下りないと工事はできないし、卵が先か、ニワトリが先か、の世界に成ってしまったような気がします。。。

これから、融資を受けて開業する方には、このあたりのお話もできると思います。なかなかいろいろ難しいです。

 -サロンコンサル融資