Yellow road 328GTS

のり蔵(ネコ侍)

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マクラーレンのスーパーカー「675LT」披露 — 100kg 削りに削った軽量モデル

   

McLaren(マクラーレン)のスーパーカー「675LT」が、予告通りジュネーブ国際モーターショーで披露された。最も軽量で、最もパワフルで、最も速いマクラーレン・スーパーシリーズのモデルとしている。全世界500台限定生産だ。


徹底した軽量化、最適化したエアロダイナミクス、高出力、サーキット志向のダイナミクス、ドライバーとの一体感を目標に開発したという。カーボン・ファイバー製モノセル・シャシーを採用している。電子制御のプロアクティブ・シャシー・コントロールを受け継ぎ、操縦性と快適性も確保したという。

従来モデルから全体の3分の1のパーツ、コンポーネントを変更。またフロント/リアのトラックを 20mm 拡大しスタビリティとハンドリングが最適化した。またスプリングは、フロントで27%、リア63%スプリング・レートを引き締め、ボディー・コントロール性を向上した。ボディワークとアクティブエアロ・ダイナミクスを改良し、ダウンフォースも40%向上したという。新開発のサスペンション・ジオメトリでは、McLaren P1 における経験を活かした軽量アップライトとウィッシュボーン構造を採用している。

乾燥重量は1,230kg。100kg 以上軽くなっている。ウインドウ・スクリーンとリア・バルクヘッドのガラスを薄くしたり、エンジン・カバーもモータースポーツ仕様のポリカーボネート製に変更するなどで、ガラスまわりだけで 4.5kg 削るなど、軽量化にこだわったそう。

トランスミッションは7速デュアルクラッチ式シームレス・シフトギアボックス(SSG)を採用し、Normal、Sport、Track のモードを引き継ぐ。パフォーマンス向上のため、モードのセッティングは細かなアップデートが施し、最適化したスロットル・レスポンスとシフトチェンジによって従来モデルに比べ最大2倍の反応速度を発揮する。新開発のイグニッション・カット技術により、シフトチェンジの際、シリンダー内のスパークを一時切り、シフトアップだけでなくシフトダウンも素早く行える。ESC のキャリブレーションも一新し、スロットルとブレーキの入力を高水準で制御できるようにしたという。


モーターショーで公開した車両はボディカラーに新色「シケイン」をまとい、オプションのマクラーレン・クラブ・スポーツ・パックを適用している。サーキット志向を高める内容で、チタニウム製ロールフープ、4点式シートベルトなどを装備する。

販売価格は日本円で4,700万超え。出荷は7月からを予定している。

引用元

http://ennori.jp/2744/mclaren-unveils-675lt

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