余命半年と告げられた方のリアルな言葉。

陶板浴で通っているお客さま。他にも幾つか民間治療に通われています。その方は癌で昨年の９月に「余命半年」と告げられたのだそうです。

今日、初めてその話をお聞きし驚きました。お子様が小さかったので、「死ぬわけにはいかない！」とまず思ったのだそうです。

そしてやれることは何でもやってみよう！と思ったそうです。

まず、食生活を変えたそうです。添加物などは取らない食事。徹底的に変えたそうです。食べ物を変えると体質も変わるそうです。

そして抗がん剤は途中でやめたそうです。陶板浴だけでなく、幾つかの民間治療に通われたそうです。

そして半年は過ぎ、癌の腫瘍は全て消えたそうです。癌の細胞はまだ胃の中にはあるそうですが、腫瘍は完全に消えたそうです。

その方が言うには「医者に頼り切っているのでは治らない」と言うことです。やはり最終的には気の持ち方や本人の努力だと言っていました。

自分が余命半年と言われたら？とふと思ってしまいました。。。仕事がらおおくの癌の方に出会っています。すごくパワーをもらいます。

私は、医師ではありませんから、免疫をアップして、病気と戦えるカラダづくりの一環として温活をリラックスしてご利用いただけるよう頑張るのみです。

お客さまのガン細胞、消えて欲しいです。

 -日々のできごと癌